加湿器を使うとカビが生えやすくなりますが、加湿器を使わないと肌がかさかさになったり、のどが痛くなったりして健康状態が悪くなる・・・という方も多いようです。
加湿器を使いながらカビ対策をするにはいったいどうしたらよいのでしょうか?
一般的には、部屋の湿気が多くなり、結露などがおこる状態になるとカビがとてもはえやすくなるので、加湿をしながらカビ対策というのはとても難しいことのように感じるかもしれません。しかしながら、工夫によって、カビをはえにくくするカビ対策をすることは可能です。
たとえば、室内で生活する時は加湿器を使い、それ以外の時は除湿器を使うというのはいかがでしょうか?加湿器を使う方は、ついつい加湿することばかりに目がいってしまい、除湿をするという発想に至らない方も多いようです。しかし、加湿と除湿を交互に繰り替えすことによって、カビは発生しにくい状況となるので、必要の無い時はいつでも除湿をするようにこころがけてみましょう。
また、最近ではカビ防止機能があらかじめ搭載された加湿器というものも販売されているようですので、これから加湿器の購入を検討している場合は、そういった機種も選択しの1つとして考えてみてもいいかもしれません。
他にも身近な調味料である「お酢」を使ったカビ対策もあります。お酢でふきとることによって、除菌効果が発揮され、カビが通常のふきそうじをした場合よりも格段にはえにくくなるそうですよ。食品なので、万が一子供がなめたりしても安心ですし、費用もあまりかからないので、早速試してみて下さいね!
また、毎日は無理でも週末には結露部分をきれいにふいて、除菌効果のあるスプレーをふきかけたり、畳や押入れなどをからぶきしたり、できる時にできるカビ対策を工夫しながらやってみましょう。