マンションはカビやすいので、一戸建てよりもしっかりとしたカビ対策が必要なのをご存知でしょうか?マンションの特徴である気密性の高さは、断熱性や遮音性に優れているというメリットがある一方、鉄筋コンクリートでつくられ、窓も多く設置できないので、湿気やすくカビやすいといったデメリットにもなるのです。
そのため、マンションこそ、しっかりとしたカビ対策をしていく必要があるのです。
マンション住まいの方は、是非今回の記事を参考にカビ対策をすすめてみてくださいね!
マンションの中でも、特に注意が必要なのは新築マンションです。新築マンションはコンクリートを流す時に使用された水分がまだ残っているため、建設から1年から3年ぐらいは湿気やすい状況が続くようです。さらに、自宅に食器洗い機や洗濯機の乾燥機を設置している方はなおさら注意が必要です。と、いうのも、そこからもたくさんの水分が放出されたり、温度差によって結露ができたりして、カビやすい状況を作ってしまうからです。
さて、そんなマンション住まいの場合、どんなカビ対策が有効なのでしょうか?
家族がいれば、日中換気をしたり、毎日結露部分をからぶきするなどといったこまめな掃除ができるので、カビ対策がしやすいのですが、一人暮らしだとそうもいかないですよね。
一人暮らしの場合は収納方法に気をつけてみましょう。たとえば、押入れには除湿剤を入れたり、すのこをしいて、その上に布団などを収納するとカビがはえにくくなります。
また、生活習慣を見直すことも有効です。たとえば加湿器を使っている方は、必要以上に加湿をしていないかを再度確認して利用回数を減らしてみたり、なるべく洗濯はまとめてして、部屋干しや乾燥機の利用回数を減らすなど、部屋に湿気を持ち込まない生活ができないか、いまいちど見直しをしてみましょう。